たった55日間で体重90キロだった私が65キロまで減量、体脂肪率10パーセントの細マッチョに変貌し、逆ナンされるほどの体になった筋トレ方法を公開!!

私はある日友人からトレーニングを教えてもらい、細マッチョになりました。今回このノウハウをまとめているので、是非読んで下さいね!あなたも逆ナンされるくらいの体になりませんか?

本気で痩せたい、細マッチョになりたい!と思っているあなたへ!!!!


どうもSです!!


まずは私のプロフィール見ていただき、お分かりかと思いますが、私は90キロの肥満体型から3カ月かからず見事65キロの減量を成功しています。

 

最初に言っておきますが、行動を起こさないとなにも変わらないということです。何事にも言えることですが、逆にゆうと私のメニューをこなすだけで
、細マッチョになれます。過去に私のメニューをこなし、何人もの人が自分の体型に自信を持ち、人生を楽しんでいます。


では本題にはいっていきましょう!

まずダンベルやバーベルなどの器具を使用せず、誰でも簡単にはじめることのできるメニューから紹介します。

 

ずばり腕立て伏せ(プッシュアップ)です!

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腕立ては胸・肩・上腕三頭筋体幹・そして下半身など、いっぺんに鍛えることができます。なので効率よく体全体の筋肉を使い痩せることが可能ですし、初心者の方が始めやすいトレーニングとして私はオススメしています!!

しかし同時の私は自分の体重が支えられず腕立てすらできませんでした。

そこで友人から教わった腕立ての仕方は膝をついて腕立て伏せをすることです。

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膝をつくことで下半身の体重はかからず、上半身の体重を腕で支えることになり、かなり普通の腕立て伏せよりやりやすくなっています。(膝つきが余裕であれば膝をつけずにトレーニングしてくださいね!)

 

腕立ての回数ですが、はじめは10回✖️3セットを行いましょう。
(簡単にこなせるようであれば20回✖️3セット)
ダンベルなどの器具を使った筋トレと比べて、負荷が少ないため、2日に一回のトレーニングを心掛けてくださいね!

 

Point1
背筋を伸ばしながら行う。
→姿勢が悪いと体を痛めてしまったり、変な筋肉を使ってしまうことがあるため気をつけましょう。

 

Point2
上半身を下ろすとき、上げるときは4〜6秒かけて行う。
→一回の動作を速くするより、ゆっくりすることによって筋肉への負荷が大きくなるためです。


Point3
手を肩幅程度まで広げて行う。

→両手の間隔が広かったり、狭かったりするとバランスよく筋肉をつけることができないため、はじめは基本的な形の腕立てをしましょう。

 

《注意点》
この3つのPointを意識して、腕立ての回数、セット数、速さを守ってくださいね!

 

このトレーニングを二週間するとだいぶ実感してくると思うので、自分にストイックになりトレーニングをしていきましょう!!

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それではまた更新しますね〜